伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)
事業の主なものを見ますと、社会資本整備総合交付金を活用した町道改良工事による交通体系の向上や町内小・中学校体育館等の照明LED化工事などによる教育環境の充実のほか、防災拠点となる防災車庫の設置に係る測量設計を行い、災害時の早期復旧に向けた体制整備に着手し、令和3年度の普通建設事業費は対前年度比3,144万4,000円の減となっております。
事業の主なものを見ますと、社会資本整備総合交付金を活用した町道改良工事による交通体系の向上や町内小・中学校体育館等の照明LED化工事などによる教育環境の充実のほか、防災拠点となる防災車庫の設置に係る測量設計を行い、災害時の早期復旧に向けた体制整備に着手し、令和3年度の普通建設事業費は対前年度比3,144万4,000円の減となっております。
これ今の町道改良工事の高江大谷線の件でちょっと伺いますが、大雨のたんびに冠水をして道路が通れないという事態がずっと続いてきました。合併前から毎年町に対して陳情を地元の人たちは繰り返してこられましたが、15年経過してもまだ完成しないんです。今話を聞いておりますと、盛土を高くしなくてもいいという判断を担当課がされたということなんですが、そういう冠水ということが防げるかどうか自信がありますか。
まず1点目、町道改良についてであります。 町道小学校松ケ谷・荒神谷線から国道9号線に接する部分は、視界も悪く、道路拡幅が必要と一般質問で取り上げたことがあります。現在、動きがあることは聞き及んでおりますが、長期にわたり事業実施が行われておりませんので、まず現在の状況が分かればお伺いしたい。
それぞれポート赤碕ふれあい広場遊具リニューアル事業ということで1,000万円、それから図書館ICタグ導入委託事業5,454万9,000円、それから国道9号線街路灯撤去事業といたしまして432万3,000円、町道改良事業ということで、こちらのほうにつきましては、町道釛上野線の橋梁の工事を県に委託しておりまして、県の入札状況によりまして繰越しをするということになりましたので、こちら5,000万円、それから
主な内容は、歳入では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保、保育所広域入所、町道改良、清掃センター施設一部解体撤去に係る国、県支出金、地方債の増額のほか、特別定額給付金、中山間地域等直接支払交付金、林業再生事業補助金など、事業費の確定や事業中止に伴う国、県支出金の減額を計上しています。
町道改良が16件、5,440万円、3,926万円の補助金額でございます。農林事業が44件、1億3,090万円、補助金額が5,185万円でございます。消防施設整備事業が20件で717万円、443万円の補助金額。そして、その他として、主に集落有線施設の移設あるいは除雪機械購入などのものが12件ございまして、908万円、補助金額で332万円となっております。
地方債は、町道改良事業や保育所の長寿命化、給食センター、本庁舎改修といった普通建設事業の財源確保のため増加した。普通交付税や特別交付税はほぼ昨年並みの状況で、過疎対策事業債や合併特例事業債などの財政上有利な地方債や各種基金繰り入れを行うことによって財源が確保されている。
今回は、森原線という町道改良ということで対応させていただいておりますが、ありましたように100メートル、それから取り壊しということでありますが、その取り壊しについても、そういった辺地の財源が対象になるということでありますので、先ほど来、申し上げておりますが、私どもとすれば有利なこの辺地の起債を充てたいということであります。
このほかにも町道改良、給食センターの改修計画、この中で若干給食の食材について触れておきたいと思いますが、生産地別使用状況でございます。この中で、町内産の食材が39.7%使用されております。県内産は93.4%、いずれも前年度を上回っており、努力の跡がうかがえます。ちなみに、給食に使われる県外産の食材は6.6%、外国産はゼロ%でございます。このような努力がなされております。
資本勘定の収入でありますが、款1、資本的収入、目1、他会計負担金45万7,000円を増額し、計7,527万6,000円とするもので、負担金の内訳は、出上消火栓新設工事負担金38万7,000円と町道改良工事に伴う負担金7万円であります。
予算規模の減少の大きな原因としましては、光ケーブル化事業の事業完了及び町道改良事業等社会資本整備総合交付金等の投資的経費が4億3,410万円減少したことにあります。予算査定においては毎年度不用額の発生を問題点として捉え、前年度決算額との比較を徹底し、無駄を省きました。
土木費では、県事業の急傾斜地崩壊対策負担金1,200万円余り、社会資本整備総合交付金事業は、町道改良で横田1号線改良事業2,000万円余り、大江志子部線改良事業1,000万円、新道線改良事業2,700万円余り等を国の交付金枠の関係によりまして、それぞれ減額をしております。 消防費は、車両購入実績により消防団運営費700万円余りを減額し、東部広域負担金500万円余りを計上しております。
また、交差点より北側の町道小学校松谷線は、通学路の安全対策を計画しており、交差点改良の完成時期を見据えながら町道改良事業を進めたいと考えておるところであります。 それから、船上山の万本桜の関連であります。
そのほかに、ハード事業として町道改良工事を初め上下水道施設や老朽管の更新等のインフラ整備、さらには町立町民岸本体育館、海洋センター施設の改修、二部小学校耐震化工事や八郷小学校設備改修など、公共施設の長寿命化も大きく前進をしました。 これらの取り組みを評価し、平成28年度一般会計歳入歳出決算認定に対して委員長報告のとおり賛成をいたします。以上でございます。
土木費、道路橋梁費、町道改良整備事業2億770万円、これは町道の別所中線でございます。 はぐっていただきまして、6ページであります。土木費、河川費、河川維持管理事業、補正後の額が290万円、これにつきましては、大雪の影響によりまして進捗がおくれたものでございます。土木費、河川費、ヲナガケ川改修事業、補正後の額6,621万円、これは前払い金が繰り越しとなったものの増でございます。
これは光ケーブル化事業である情報通信利用環境整備事業や町道改良事業などの社会資本整備総合交付金事業が大幅に減額したことが要因です。 目的別性質で紹介をしますと、議会費は、議員報酬や職員人件費と事務局の運営費で9,893万8,000円を計上しています。昨年度比831万6,000円、7.8%の減額であります。減額の主なものは、議員共済会負担金の減額などであります。 次に、総務費であります。
土木費では、県事業の急傾斜地崩壊対策負担金1,820万円、社会資本整備総合交付金事業は、道路ストック長寿命化事業849万円余り、町道改良で横田1号線改良事業1,290万円余り、新道線改良事業2,404万円等を国の交付金枠の関係によりまして、それぞれ減額いたしております。
3目道路新設改良費210万円の増は、町道新設改良事業費でございまして、駅裏の町道改良工事などに伴う増額をお願いするものです。 5項1目住宅管理費50万6,000円の増は、町営住宅の修繕費に不足が見込まれますので、増額をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、13ページをお願いいたします。 8款消防費、1項3目消防施設費9万5,000円の減は、負担金の確定に伴う減額でございます。
土木費では、国の補正予算でトンネル長寿命化事業費550万円、急傾斜地崩壊対策負担金事業費525万円、町道改良事業の東鍛冶屋線3,450万円、乾橋改良事業費2,800万円を計上し、町道殿西谷線改良事業費600万円を減額組替としております。 予備費2,732万円を減額いたしました。 それぞれ詳しい予算内容につきましては、事業説明書等をごらんいただきたいと思います。
なものは、1つ、空き家等対策推進事業に259万4,000円、2、日光地区交流推進事業に218万1,000円、3、岸本放課後児童クラブ整備事業に4,175万7,000円、4番、小規模保育施設整備事業に1億2,153万5,000円、5、紙おむつ燃料化装置改良事業に1,465万6,000円、6、企業等農業参入促進支援事業に205万円、7、鳥取型低コストハウス施設園芸等推進事業に677万9,000円、8、町道改良事業